お守りのようにオイルを持っていました

直接、お会いしたことはないのですが、お体に癌が見つかり
気分が落ち込むことが多く、前向きに抗がん剤に向き合いたい。
ということで、私がオイルを選び、使っていらした女性。

おふたりのお嬢さん、ご家族に見守られて
この世を後にされたそうです。
昨日、告別式だったそうです。

直接の知り合いではなかったために、
メールなどのやりとりだけでしたが。

ずっとお守りのようにオイルを持っていました。

とご遺族の方の言葉を伝え聞いて、涙が湧いてきました。

真に作られたオイルは魂を救済します。

だからこそ、私はもっとご家族にオイルの使い方をお知らせして
ご家族とともにオイルを使ってもらうようにお話すればよかった。と後悔しています。

お守りのようにオイルを持っていた。

これからもどうしたらその方のために、一番良い方法で、オイルを提案できるのか
考えて、仕事をしていけるようになりたいと思いました。
そのためにも、私自身が魂にオイルを使うことを深めていかなければならないと
心底思います。

オイルとの良いご縁を、一人でも多くの方にお届けしたい。

そう思います。

忘れないように、自分の約束として書いておこうと思います。

もう冬に入るというのに、暖冬のせいでしょうか?
庭のバラが一輪咲きました。